ITと経営に関する情報メディアの『ビジネス＋IT』で、当社代表取締役、中島康恵の第4回目となる連載コラムが掲載されました。

今回のタイトルは、「「定年70歳」に法改正、これから段階的にどう変わっていくのか？」となっており、3月31日に成立し、来年4月1日から施行となる、いわゆる「70歳就業確保法案」について、その影響などをまとめています。

今回は、3月31日に、70歳までの就業機会の確保を企業の努力義務とすることを主とした、高年齢者雇用安定法や雇用保険法の改正など6本の法律をまとめた「70歳就業確保法案」が参議院で可決・成立したことを受け、それがどのような影響を与えるのかを解説しました。

特に、シニアの転職へどのような影響が出るのかに着目した解説となっています。

次回は今回の後編となり、こうした「定年70歳時代」に対してどのような準備が必要かを解説する予定です。

・掲載媒体：　『ビジネス＋IT』

・タイトル：　「定年70歳」に法改正、これから段階的にどう変わっていくのか？

・掲載回：　　4回目

・掲載日：　　2020年4月17日

・記事URL：　https://www.sbbit.jp/article/cont1/37901

・運営会社：　SBクリエイティブ株式会社

【過去の記事】

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〈2回目・1月18日公開〉

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【この掲載記事に出演している人物】

・肩書と氏名：　代表取締役　中島 康恵（なかじま やすよし）

・参考リンク１　トップメッセージ：　https://corp.senior-job.co.jp/vision/message

・参考リンク２　シニアジョブCEOブログ：　http://drome5.hatenablog.com/