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シニアの再雇用継続と転職のタイミングについて代表の中島が自身の日刊SPA!の連載コラムで解説しました

シニアの再雇用継続と転職のタイミングについて代表の中島が自身の日刊SPA!の連載コラムで解説しました

2024年1月27日、当社代表取締役 中島康恵が扶桑社運営の週刊SPA!のニュースサイト『日刊SPA!』で連載するコラムの最新作が掲載されました。

今回は、『人生最後の転職は“63歳まで”にしておくべき理由「再雇用の限界まで勤め上げてはいけない」』と題し、定年を過ぎたシニアはどの時期まで再雇用などでこれまでの会社に残るべきか、転職するとしたらどのタイミングよいのかについて、解説しています。

 

 

(代表中島の『日刊SPA!』連載コラム最新作は、定年後の再雇用継続と転職のタイミングについて)

 

 

 

当社が提供するシニアに特化した人材紹介・人材派遣求人メディアのサービスでは、定年前の50代などでも定年後に長く働き続けるために、例えば「70歳定年の会社」などへの転職を狙って登録する求職者が一定するおり、その年齢は50代から40代など、徐々に若い年代に広がる傾向が見られます。

一方で、シニア向けの求人は増加傾向にあるとはいえ、やはり加齢とともに転職・再就職の難易度は上がることから、今回は「定年まで転職経験がほとんどなかったシニア」を想定し、何歳ころまでに転職を目指せばよいかを解説しています。

 

 

 

・掲載媒体: 『日刊SPA!』

・タイトル: 人生最後の転職は“63歳まで”にしておくべき理由「再雇用の限界まで勤め上げてはいけない」

・掲載回:  16回目

・掲載日:  2024年1月27日

・記事URL: https://nikkan-spa.jp/1971947

・運営会社: 扶桑社

 

 

 

【過去の記事】

〈1回目・2022年10月3日公開〉

中高年は「稼げる資格」を取っても就職できない?シニア転職のリアル

〈2回目・2022年10月20日公開〉

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【この掲載記事に出演している人物】

・肩書と氏名: 代表取締役 中島 康恵(なかじま やすよし)

・参考リンク1 トップメッセージ: https://corp.senior-job.co.jp/vision/message

・参考リンク2 シニアジョブCEOブログ: http://drome5.hatenablog.com/

・参考リンク3 Twitter: https://twitter.com/drome514

 

 

※本掲載実績に使用している媒体の写真・画像は、媒体の使用許可を得たものです。

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