当社代表取締役　中島康恵のインタビューが、会計事務所、税理士事務所や地方公共団体などに対して情報サービスを提供するTKCグループの会員向け情報誌『戦略経営者』　2022年5月号に掲載されました。

同誌の経営者インタビューのコーナー「戦歴インタビュー」において、中島は起業から現在までの軌跡を語り、また、シニアが「デジタルが苦手」は過去の話、など、現在の日本企業がシニア人材とDXの両面を活用していくべきことについて述べ、記事は「シニア層の活用とDXの共存で生産性向上を」とタイトルを冠しています。

株式会社TKCは、主に税理士事務所・会計事務所向けにクラウドシステムや情報処理サービスを提供し、その加盟税理士や公認会計士が組織する「TKC全国会」は、1万人以上を擁する日本最大級の職業会計人集団となっています。

その「TKC全国会」の会員税理士・公認会計士の関与先企業向けの情報誌が『戦略経営者』であり、月刊誌として発行される部数は138,000部を誇ります。

『戦略経営者』の読者は様々な企業の経営者層であることから、企業を取り巻く最新の多様な情報を掲載しており、今回の中島への取材も、2021年11月に（株）Peoplytics（現、IVRy）と共同開催した報道関係者向けオンラインイベント「人材不足解消に向けたDXとシニア活用　〜真逆から目指すアフターコロナの経済回復〜」をきっかけに、「シニア人材とDX共存」について注目され、取材に至ったものです。

記事では、シニア転職支援を専門に扱う経営者として中島は、これからシニア人材を活用していく企業経営者に向けて、その上手な活用方法を提言しています。

・掲載媒体：　　　TKCグループ情報誌『戦略経営者』　2022年5月号　52〜55ページ

・コーナー：　　　戦歴インタビュー

・発行日：　　　　2022年5月1日

・タイトル：　　　シニア層の活用とDXの共存で生産性向上を

・記事URL：　　　

・発行元：　　　　株式会社TKC

【この掲載記事に出演している人物】

・肩書と氏名：　代表取締役　中島 康恵（なかじま やすよし）

・参考リンク１　トップメッセージ：　https://corp.senior-job.co.jp/vision/message

・参考リンク２　シニアジョブCEOブログ：　http://drome5.hatenablog.com/

・参考リンク３　Twitter：　https://twitter.com/drome514