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一見真逆のDXとシニア人材活用がアフターコロナの人材不足解消のカギに

シニアジョブとPeoplyticsが報道関係者向けオンラインイベントで、経済回復施策を語る

 

 

 

50歳以上のシニア人材に特化した人材紹介と人材派遣を提供する(株)シニアジョブ(本社:東京都新宿区/代表取締役 中島康恵/以下、シニアジョブ)と、1日100円から使える電話自動応答サービス「IVRy(アイブリー)」を提供する(株)Peoplytics(本社:東京都台東区/代表取締役CEO 奥西 亮賀/以下、Peoplytics)は、2021年11月18日、アフターコロナの人材不足解消の提言について、共同のオンラインイベントを報道関係者向けに開催しました。

シニアの人材紹介と電話DXという、一見真逆のアプローチが共存して目指す人材不足解消・経済回復の施策を、「人材不足解消に向けたDXとシニア活用 〜真逆から目指すアフターコロナの経済回復〜」と題して発表しました。

 

(シニアジョブとPeoplyticsが報道機関限定で開催したオンラインイベント「人材不足解消に向けたDXとシニア活用」)

 

 

 

■「人材不足解消に向けたDXとシニア活用~真逆から目指すアフターコロナの経済回復〜」の概要

  • イベント名: 人材不足解消に向けたDXとシニア活用
  • 〜真逆から目指すアフターコロナの経済回復〜
  • 日時:    2021年11月18日(木)16:00〜17:00
  • 会場:    Zoomによるオンライン開催
  • 登壇者:   株式会社Peoplytics 代表取締役CEO 奥西 亮賀
  • 株式会社シニアジョブ 代表取締役 中島 康恵     (敬称略)
  • 内容:    アフターコロナの経済回復を目指す企業に人材不足解消は不可欠なものの、コロナ禍による疲弊や離職した人員の再確保が課題です。電話DX「IVRy」を提供するPeoplytics代表の奥西亮賀とシニア専門人材紹介シニアジョブ代表の中島康恵が、いかに迅速にコストを抑えた戦力確保を行うかについて語ります。
  • 参加対象:  報道機関所属の方、およびフリーの記者・ライターの方

 

今回、電話自動応答サービス「IVRy」( https://ivry.jp )を提供するPeoplyticsと、シニア専門の人材紹介会社シニアジョブという、一見関係性の遠い2社が、共同で報道関係者向けに発表を行ったのは、どちらのサービスも新型コロナウイルス感染拡大が収束した後の人材不足解消に役立つものであるという点と、その方法や、大きく異るお互いの立場からの意見交換を通じて、さらにコロナ後の人材不足解消への新たなアイディアを探る場として設けられました。

セミナーでは、それぞれの企業がコロナ前からコロナを経て現在まで感じてきた人材需要の変化について解説し、また、それぞれのサービスがどのような活用方法で人材不足解消に貢献できるかを発表し、意見交換を行いました。

 

セミナーは下記5つのテーマについて発表と意見交換が行われました。

  • ●コロナ禍の人材不足とコロナ後の人材不足の質の違い
  • ●コロナ禍によって人材市場の“供給力”はどう変わったか
  • ●法改正だけではないシニア人材を企業が求めるワケ
  • ●電話DXで実際にどの程度、人手不足が解消できるのか
  • ●AIなどの自動化ツールと人材の共存が今後の企業の原動力、そして経済回復のカギ

 

人材不足の変化と現状については、Peoplyticsからコロナ下の人材不足とコロナ後の人材不足ではどのような違いがあるのかが解説され、シニアジョブからは同様に人材市場の需給バランスにどのような変化があったのかが発表されました。

また、シニアジョブからは、2021年4月に施行された改正高年齢者雇用安定法が、シニア人材の需給バランスに与えた影響についても解説がなされ、法施行そのものが与えた影響はコロナの影響もあって限定的であったものの、法改正前後の報道などによってシニア活躍の機運が高まっていることが述べられました。

Peoplyticsからは電話DX「IVRy」がどのような電話対応への対応ができるのかの説明と、それによる業務効率化は、2020年11月の正式リリース以降、累積50万着電、1着電あたり5分効率化したとすると250万分(=260人月)の人手不足の代替をしていることが示されました。

最後は両社から、今後の企業の原動力や経済回復のカギについて、それぞれの立場から提言が出され、シニアジョブの中島からは、過去のシニアのイメージを刷新し、シニアの中途採用によって人材不足を解消すること、シニア向けの仕事を企業が具体化することでシニア活躍の幅と効果を拡げられることが述べられました。

Peoplyticsの奥西氏からは、煩雑な業務をDXで解決し、より本質的な仕事に集中できる環境を作ることが本当のDXであること、DXの浸透で本質的な仕事に集中できることでワーカーが仕事の楽しさを感じられる世界にしたいということが語られました。

二人の経営者のトークセッションでは、映画『マイ・インターン』のようなシニアの活躍によってソフトな部分で企業に深みを出す事例として、建設業の60代の施工管理技士が20代の教育係になり、本音のやり取りができたという話が語られた他、世界と日本のDX普及の比較で、日本は遅れているイメージがあるがそう変わらないといった話などがなされていました。

 

シニアジョブも「テックファースト」を志向し、システム部門を社内に抱え、仕組みとエンジニアリングによる課題解決を重視しています。今後もDXを含めた新たな技術の導入によってシニアの転職支援や人材不足の解決をより充実したものにできるよう、努めてまいります。

 

(Peoplytics代表取締役CEOの奥西亮賀氏は「DXによって本質的な仕事に集中できる環境を作りたい」とまとめた)

 

 

 

■シニアジョブ代表取締役 中島康恵よりメッセージ

今回のIVRyさんとの報道関係者向け共同セミナーは、広報担当同士が打ち合わせて企画したことがきっかけでしたが、顔合わせで電話自動応答サービスIVRyの詳しい説明を聞いた時、単純に経営者の一人として、会社のリソースを補う手段としてとても魅力的なサービスだと感じました。

私たちシニアジョブでも電話は重要なコミュニケーション手段、ビジネスツールの一つです。私たちは全国各地のシニアに迅速で最適なお仕事紹介を行うため、Webサイトと自社開発ITシステムを活用し、コロナ前から非対面のコミュニケーションを中心としていますが、だからこそ電話の重要性は高く、専門人員を配置しています。

コロナで対面のコミュニケーションが減り、単純にネット上で完結するコミュニケーションが増えただけでなく、電話もまた当社の用に重要度が高まっているものの、その1〜10まですべて人間が対応する必要はなく、効率化が十分に可能なことが今回の共同開催でわかりました。シニア人材とのお電話についても、最終的にじっくりとお話を聞くために、IVRyさんのようなツールによる部分効率化はとても重要だと感じた時間でした。

 

 

■株式会社Peoplyticsについて

株式会社Peoplyticsは、電話自動応答(IVR)サービスIVRy(アイブリー)の運営を主事業としながら、その他にも、人材における分析基盤のシステム開発、人材分析・組織開発のコンサルティングサービス、採用サイトの運用・開発・コンサルティングサービス、事業およびプロダクトのコンサルティング・システム開発サービスなどの事業も行っている会社です。(https://ivry.jp

 

 

■株式会社シニアジョブについて

50歳以上のシニアに特化した人材紹介/人材派遣を提供する会社です。学生起業家出身である代表取締役の中島が、人材不足にも関わらずシニアの就職が困難であるという社会課題に気づき、その解決をライフワークとするべく業種転換。徹底した効率化とスピードによって、シニアのみを扱う人材会社として成長中。社員も20代を中心に60代まで活躍する環境です。

シニア求職者の方のお問い合わせはサイトからお願いいたします。(https://senior-job.co.jp/

 

 

■株式会社Peoplytics 会社概要

代表 : 代表取締役CEO 奥西 亮賀

本社 : 東京都台東区小島2-14-5 毛利ビル302

TEL  : 050-3204-4610

URL  : https://corp.peoplytics.work/

事業内容 : 電話自動応答(IVR)サービスIVRy(アイブリー)の運営、人材における分析基盤のシステム開発、人材分析・組織開発のコンサルティングサービス、採用サイトの運用・開発・コンサルティングサービス、事業およびプロダクトのコンサルティング・システム開発サービス

 

 

■株式会社シニアジョブ 会社概要

代表 : 代表取締役 中島 康恵

本社 : 東京都新宿区歌舞伎町2丁目2−15 ヒルコート東新宿ビル4F

TEL : 03-6908-9822

URL  : https://corp.senior-job.co.jp/

事業内容 : シニアの人材ビジネス提供  

 

 

 

本件に関するお問い合わせ先

株式会社シニアジョブ 広報部 安彦(あびこ)

TEL:080-4107-5851  e-mail:m-abiko@senior-job.co.jp