23歳人事部長の山田と、広報部長の安彦が、参議院会館で開催されたビズテリアクラブ共創フォーラムに登壇しました

2021年12月21日（火）15:00〜17:00に、参議院議員会館を会場に開催されたビズテリア・クラブの第58回共創フォーラムに、当社の新卒2年目・23歳人事部長の山田萌香と、広報部長の安彦守人が登壇しました。

（参議院会館で開催されたビズテリアクラブ共創フォーラムに登壇した山田（左）と安彦（右））

合計4組が登壇した共創フォーラムにて、シニアジョブの山田と安彦は、最後の4組目で登壇し、「20代若手社員が手探りでつくる働きやすさ　〜高齢化の社会課題を解決し続ける、透明で開かれた会社を目指して〜」と題した、シニアジョブの「働き方改革」に関する内容を発表しました。

30歳の学生起業家出身の代表取締役　中島康恵を含めてシニアジョブの社員はその多くが若く、ほとんどが20代で、23歳・新卒2年目で人事部長を務める山田を筆頭に、最前線で活躍する主要メンバーも若手ばかりです。

その結果、活力あふれる社内ではあるものの、産休・育休といった社内制度整備の中で、当事者として制度の充実に実感を持って臨める社員がおらず、手探りとなっている課題感やその中での取り組みの工夫などを発表しました。

ビズテリア・クラブは、様々な分野で活躍するビジネス・パーソン達が集まり、一緒に考え、相互に教え合うことを通して、新しい気づきを得、新しい繋がりをつくることができる場で、会員同士が交流を通じて新たなビジネスの創出も支援している団体で、ここで毎月「これからの日本、これからの経営」をテーマに開催され、著名人・各分野で活躍するビジネスパーソンが登壇するパネルディスカッションや注目企業によるプレゼンテーション・交流会から構成される「共創フォーラム」が、今回の舞台となりました。