当社代表取締役　中島康恵が、ジョブ型雇用の導入が自動車整備業界に与える影響について考察したコラムが、自動車整備業界の専門フリーペーパー『せいび界』に掲載されました。

これは中島が『せいび界』で連載しているコラムの第9回目となるもので、掲載されたのは2021年3月25日発行の4月号19ページです。

オンラインでもPDF版が無料公開されています。

近年、日本企業でもジョブ型雇用の導入が相次いでいますが、自動車整備業界は旧来のメンバーシップ型雇用の企業が多いものの、以前より他の業界に比べると人材の専門性が極めて強い、ジョブ型雇用に近い状況が雇用現場にあったことを整理しつつ、今後さらに型にとらわれない多様な働き方が整備業界にも浸透する可能性を述べています。

・連載媒体：　　　『せいび界』4月号　19ページ

・連載タイトル：　整備業界のシニア採用・シニア転職

・回タイトル：　　進むジョブ型雇用導入と整備業界への影響

・掲載日：　　　　2021年3月25日

・URL：　　　　　https://www.seibikohosya.com/seibikai-2021-04/

・運営会社：　　　株式会社せいび広報社

【この掲載記事に出演している人物】

・肩書と氏名：　代表取締役　中島 康恵（なかじま やすよし）

・参考リンク１　トップメッセージ：　https://corp.senior-job.co.jp/vision/message

・参考リンク２　シニアジョブCEOブログ：　http://drome5.hatenablog.com/