掲載実績
シニアと若手の対談から“力のベクトル”の違いを解説した戦略人事本部長・関岡のコラムがHR NOTEに掲載されました
jinjer株式会社が運営する人事の成長から、企業の成長を応援するメディア「HR NOTE」で2024年1月12日、当社の戦略人事本部長であり、シニア就業促進研究所の所長を兼任する関岡央真(せきおかおうま)執筆のコラムが掲載されました。
「シニアと若手の対談から見えた“力のベクトル”の違いは?|23歳はシニアのバイタリティと労働環境に震撼」と題したコラムは、当社所属の62歳のシニア社員と、23歳の23卒新入社員との対談から、就職観や転職観などの両者の違いを解析・解説する内容です。
HR NOTEへの関岡の寄稿は2023年11月21日に続いて2本目です。
62歳のシニア社員・杉山貴敏と、23歳で23卒の新入社員・鈴浦拓巳の2名による対談を関岡が主催し、今回のコラムはその内容をもとに書かれています。
その中で終身雇用が当たり前だった時代に社会人となり、約40年間定年を過ぎるまで一箇所の職場に勤め続けた杉山と、その後、転職も含めた柔軟なキャリアプランを最初から持っている世代である鈴浦の、就職観や転職観の違いを浮き彫りにし、関岡はそこにそれぞれの世代を特徴づける“力のベクトル”が、時代とともに変化していると結論づけました。
関岡はまた、シニアと若手の“力のベクトル”について、お互いにリスペクトし合いながら重なり合うことで、企業にとって望ましい大きな力となると述べています。
詳細はぜひ、コラムをお読みください。
・掲載媒体: HR NOTE
・タイトル: シニアと若手の対談から見えた“力のベクトル”の違いは?|23歳はシニアのバイタリティと労働環境に震撼
・掲載日: 2024年1月12日
・記事URL: https://hrnote.jp/contents/soshiki-senior-job-wakate-taidan-20240110/
・運営会社: jinjer株式会社
【過去の記事】
〈1回目・2023年11月21日公開〉
シニアと若手の溝を埋めて相乗効果に|エンタメ業界出身人事が手掛けたシニアの“しくじり”語る勉強会
【この掲載記事に出演している人物】
・肩書と氏名: 戦略人事本部長/シニア就業促進研究所所長 関岡 央真(せきおか おうま)
・参考リンク X: https://twitter.com/GreenOmild
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