当社代表取締役　中島康恵が、自動車整備業界の専門フリーペーパー『せいび界』で連載しているコラムの最新作が、2022年5月25日発行の同誌6月号に掲載されました。

今回は、2022年1月1日にスタートした新制度である雇用保険マルチジョブホルダー制度が自動車整備業界に与える影響について解説しています。

2022年1月1日に制度改正が行われ、65歳以上の従業員で希望する人は、複数の職場での勤務時間を合算して、雇用保険加入の条件を満たすことができるようになる「雇用保険マルチジョブホルダー制度」がスタートしました。

これにより、1つの職場の勤務時間のみでは雇用保険の加入対象でなかった従業員が、加入対象になるケースが出てきます。

自動車整備業界においてこの制度がどのような影響を与えるのか、中島がコラムの中で詳しく語っています。

・連載媒体：　　　『せいび界』6月号　20ページ

・連載タイトル：　整備業界のシニア採用・シニア転職

・回タイトル：　　マルチジョブホルダー制度で会社の負担は増す？

・掲載日：　　　　2022年5月25日

・URL：　　　　　

・運営会社：　　　株式会社せいび広報社

【この掲載記事に出演している人物】

・肩書と氏名：　代表取締役　中島 康恵（なかじま やすよし）

・参考リンク１　トップメッセージ：　https://corp.senior-job.co.jp/vision/message

・参考リンク２　シニアジョブCEOブログ：　http://drome5.hatenablog.com/

・参考リンク３　Twitter：　https://twitter.com/drome514