NECグループの社会ソリューション事業の中核を担う、NECソリューションイノベータ株式会社のオウンドメディアに、当社代表取締役　中島康恵執筆のコラムが掲載されました。

「給与のデジタル払い解禁を目指す政府　導入報道の中、給与担当者が検討すべきこととは？」のタイトルで、政府が今年度中の解禁を目指す「デジタル給与払い」について、企業や給与担当者は何を考えるべきなのかを、現在の情勢とともに解説しています。

当社代表の中島は、シニアの就業支援の専門家として様々なメディアで取材に応え、また、自らコラムの執筆等を実践しています。

「給与のデジタル払い」についても、流動的で多様な働き方がシニアに浸透していることや、シニアにもキャッシュレス決済が浸透している中で検討が必要なものとなっている一方、まだ若い層に比べて抵抗感やリテラシーに不安を感じる方が多いことから、中島もかねてから関心を持ち、持論を展開していたことから今回の寄稿に至りました。

コラムでは、2020年までの政府の「給与のデジタル払い」に関する議論を振り返りつつ、2021年現在の状況を解説し、かなり先行きが不透明さを残す現状で、企業の給与担当者が検討すべき内容や取りうる施策について整理しています。

・掲載媒体：　NECソリューションイノベータ　ビジネスコラム

・タイトル：　給与のデジタル払い解禁を目指す政府　導入報道の中、給与担当者が検討すべきこととは？

・掲載日：　　2021年10月29日

・記事URL：　https://www.nec-solutioninnovators.co.jp/sp/contents/column/20211029.html

【この掲載記事に出演している人物】

・肩書と氏名：　代表取締役　中島 康恵（なかじま やすよし）

・参考リンク１　トップメッセージ：　https://corp.senior-job.co.jp/vision/message

・参考リンク２　シニアジョブCEOブログ：　http://drome5.hatenablog.com/

・参考リンク３　Twitter：　https://twitter.com/drome514