NEWS掲載実績

ニュース一覧へ戻る

掲載実績

男性版育休に関する当社代表中島のコラムが『FinTech Journal』の連載で公開

男性版育休に関する当社代表中島のコラムが『FinTech Journal』の連載で公開

ITと経営に関する情報メディアの『ビジネス+IT』、および同系列の金融情報メディア『FinTech Journal』で当社代表取締役の中島康恵が連載するコラムが更新され、第18回目として「男性版育休」をテーマとする記事が掲載されました。

 

 

 

(代表取締役 中島の連載18回目の連載コラムが掲載された『FinTech Joural』のトップページ)

 

 

 

今回は「改正された「男性版育休」とは?最大4週間、確認義務化など企業が知っておくべき要点」のタイトルで、今年6月に成立し、主に男性の育休取得を推進する内容が盛り込まれた今回の改正法について、企業はどんなことを注意すべきか、シニア転職支援サービスで人事労務にも関わる見地から開設しています。

 

 

 

・掲載媒体: 『ビジネス+IT』・(FinTech Journal

・タイトル: 改正された「男性版育休」とは?最大4週間、確認義務化など企業が知っておくべき要点

・掲載回:  18回目

・掲載日:  2021年9月23日

・記事URL: https://www.sbbit.jp/article/fj/69976

・運営会社: SBクリエイティブ株式会社

 

 

【過去の記事】

〈1回目・2019年11月8日公開〉

その厳しさに中高年が絶望、「シニア転職」に失敗する人の特徴とは?

〈2回目・2020年1月18日公開〉

なぜシニアの転職では「無意識に出るシニアの貫禄」が足を引っ張るのか

〈3回目・3月3日公開〉

シニア転職を成功させる7つのポイント、なぜ最終役職以外「書いてはいけない」のか

〈4回目・4月17日公開〉

「定年70歳」に法改正、これから段階的にどう変わっていくのか?

〈5回目・5月26日公開〉

誤解してはいけない「70歳定年」、70歳就業確保法で示された「7つの働き方」とは?

〈6回目・6月24日公開〉

年金改正法案の4つのポイント、シニアの働き方は今後どう変わるのか?

〈7回目・7月16日公開〉

アフターコロナのシニア転職・採用を大胆予測!「今後求人は増えない」と言えるワケ

〈8回目・8月20日公開〉

希望給与が「低すぎて」採用されない?シニア転職では「常識がひっくり返る」ワケ

〈9回目・10月1日公開〉

今後起きる「シニア争奪戦」、企業側の勝負は「これから2~3年」だ

〈10回目・11月20日公開〉

ちょっと待って!働くシニアが地方移住を考えるときに知っておくべきこと

〈11回目・2021年1月12日公開〉

相次いで導入される「ジョブ型雇用」とは? 長く働くうえでどのような意味を持つのか

〈12回目・2021年2月6日公開〉

早期リタイア「FIRE」とは? 引退後の「経済的自立」をめぐる若者と中高年の共通点

〈13回目・2021年4月1日公開〉

週休3日制になるとどうなる?現在、週休3日制の人に聞いて見通す「残念過ぎる」未来

〈14回目・2021年5月6日公開〉

「定年後は一度ゆっくり」が“命取り”なワケ、今から始める60歳以降のキャリアづくり

〈15回目・2021年6月28日公開〉

「デジタル給与払い」でどう変わる? メリットは? 利用拡大のための2つの条件

〈16回目・2021年7月21日公開〉

コロナ禍で続出した「社内失業」、復帰のチャンスはあるのか?

〈17回目・2021年8月14日公開〉

最低賃金引き上げを「手放しには喜べない」ワケ、さらに過酷な「雇用保険料引き上げ」

 

 

 

 

【この掲載記事に出演している人物】

・肩書と氏名: 代表取締役 中島 康恵(なかじま やすよし)

・参考リンク1 トップメッセージ: https://corp.senior-job.co.jp/vision/message

・参考リンク2 シニアジョブCEOブログ: http://drome5.hatenablog.com/

 

 

Follow us
次の記事 前の記事

ニュースリリース

男性版育休に関する当社代表中島のコラムが『FinTech Journal』の連載で公開