ITと経営に関する情報メディアの『ビジネス＋IT』で、当社代表取締役　中島康恵が、企業のシニア採用の今後について語るコラムが掲載されました。

連載の9回目になる今回は、「今後起きる「シニア争奪戦」、企業側の勝負は「これから2～3年」だ」というタイトルで、来年4月に施行される改正高年齢者雇用安定法やコロナ禍がもたらすシニア採用への影響と、企業の対応の見通しについて語っています。

改正高年齢者雇用安定法の施行は、70歳までの雇用機会創出を企業の努力義務とするもので、高齢者雇用政策では本来大きな転換点となるものでしたが、コロナ禍によりシニア以外の全年齢層の雇用に深刻な影響が出ていることで、厚労省からの具体的なガイドラインがまだ出ていない状況です。

この中でも多くの企業が、来年4月の改正法の施行までに70歳までの働き方について社内規定を整備すると思われますが、そうした今後の動きの予測もコラムでは触れています。

・掲載媒体：　『ビジネス＋IT』

・タイトル：　今後起きる「シニア争奪戦」、企業側の勝負は「これから2～3年」だ

・掲載回：　　9回目

・掲載日：　　2020年10月1日

・記事URL：　https://www.sbbit.jp/article/cont1/42985

・運営会社：　SBクリエイティブ株式会社

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【この掲載記事に出演している人物】

・肩書と氏名：　代表取締役　中島 康恵（なかじま やすよし）

・参考リンク１　トップメッセージ：　https://corp.senior-job.co.jp/vision/message

・参考リンク２　シニアジョブCEOブログ：　http://drome5.hatenablog.com/