ITと経営に関する情報メディアの『ビジネス＋IT』で、当社代表取締役、中島康恵の第2回目となる連載コラムが掲載されました。

今回のコラムでは、「なぜシニアの転職では「無意識に出るシニアの貫禄」が足を引っ張るのか」と題し、シニア転職における評価のされ方の特徴や、その対策の一部をご紹介しています。

今回の記事は、昨年11月から始まった連載の第2回目です。

前回の記事は、「その厳しさに中高年が絶望、「シニア転職」に失敗する人の特徴とは？」として、シニア転職の現状と注意点について触れました。

今回はそこからさらに、シニアの方が選考・面接に挑む際、どのように評価されるのか？　どうすれば良い評価をされやすいのか？　といった点について、ご紹介しています。

無料でお読みいただけるため、ぜひ、お読みください。

次回は3月上旬頃の掲載予定です。

・掲載媒体：　『ビジネス＋IT』

・タイトル：　なぜシニアの転職では「無意識に出るシニアの貫禄」が足を引っ張るのか

・掲載回：　　2回目

・掲載日：　　2020年1月18日

・記事URL：　https://www.sbbit.jp/article/cont1/37546

・運営会社：　SBクリエイティブ株式会社

【この掲載記事に出演している人物】

・肩書と氏名：　代表取締役　中島 康恵（なかじま やすよし）

・参考リンク１　トップメッセージ：　https://corp.senior-job.co.jp/vision/message

・参考リンク２　シニアジョブCEOブログ：　http://drome5.hatenablog.com/