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日刊SPA!の連載コラムで代表中島が、定年後に再雇用で会社に残った場合の注意点を解説しました

日刊SPA!の連載コラムで代表中島が、定年後に再雇用で会社に残った場合の注意点を解説しました

扶桑社運営の週刊SPA!のニュースサイト『日刊SPA!』で、当社代表取締役 中島康恵が連載するコラムが2024年5月4日更新されました。

今回は、『「これで65歳までは安心」と思っていると痛い目に遭う!再雇用に潜むリスクを専門家が解説』のタイトルで、定年を超え、契約社員などとしてこれまで働いていた会社で再雇用となった場合の注意点を解説しています。

 

(代表中島の『日刊SPA!』連載コラム最新作は、再雇用で会社に残った場合の注意点を解説)

 

 

近年はほとんどの会社で、法律に基づいて65歳までは何らかの形で会社に残れる制度を整えており、また、シニアの転職は年齢を重ねるとともに難易度が上がるため、65歳まで働き慣れた会社に残れるのであれば、敢えて転職などをせず、そのまま残りたいという人は多くいます。

しかし、定年前の役職定年を含め、定年前後では給与が下がりやすく、特に正社員から契約社員へと大きな変化が伴う定年と再雇用のタイミングでは、様々な大きな変化が発生し、トラブルになることも少なくありません。
実際に再雇用での条件の変化についての裁判も発生しています。

今回はそうした再雇用の場合の注意点をまとめています。

 

 

  • 掲載媒体: 『日刊SPA!』
  • タイトル: 「これで65歳までは安心」と思っていると痛い目に遭う!再雇用に潜むリスクを専門家が解説
  • 掲載回:  19回目
  • 掲載日:  2024年5月4日
  • 記事URL: https://nikkan-spa.jp/1994925
  • 運営会社: 扶桑社

 

 

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