2023年11月1日（水）に放送された『ABEMA Prime』（アベプラ）にて、当社営業部所属の62歳の社員　杉山貴敏がスタジオ生出演しました。

杉山はこの日の放送の、21:30頃から22:00頃にかけての高齢者雇用について討論するコーナーでスタジオ生出演し、自らも定年後に転職して活躍している当事者として、また、シニア向け就職支援サービスを提供する当社で営業を担当する専門家の立場としてコメントを求められ、回答していました。

この放送と杉山の出演シーンは、ABEMAの公式サイトでは「何歳まで働きたい?年金給付60歳→65歳の案も...人生100年時代の働き方とは」のタイトルで、同番組のYoutubeチャンネルでは「【年金】ヒトは何歳まで働くのか？老後に低賃金は厳しすぎる？厚労省の政策は？たかまつなな&森永卓郎と考える｜アベプラ」のタイトルで、それぞれ公開されています。

杉山は、自身の老後を見据えた中で、それまでのキャリアで得た経験・スキルだけでは老後のキャリアに不安があり、60歳の定年からあまり期間を空けずに転職に踏み切ったという経緯や、収入面だけでなく、仕事のやりがいも重視し、また、ライフスタイルを維持するためにも定年後の仕事を重視していることなどを語りました。

・ABEMA公式サイト

何歳まで働きたい?年金給付60歳→65歳の案も...人生100年時代の働き方とは

https://abema.tv/video/episode/89-66_s99_p5252

・YouTube（ABEMA 変わる報道番組#アベプラ【公式】）

【年金】ヒトは何歳まで働くのか？老後に低賃金は厳しすぎる？厚労省の政策は？たかまつなな&森永卓郎と考える｜アベプラ

https://youtu.be/h7xXmI31GtA?si=8w8aTnLYfqdPAkfL

【この番組に出演している人物】

・部署と氏名：　営業部　杉山 貴敏（すぎやま たかとし）

※本掲載実績に使用している写真・画像は、媒体に撮影と使用の許可を得たものです。