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代表の中島が週刊ポストでシニアの副業や地域の仕事について語りました

代表の中島が週刊ポストでシニアの副業や地域の仕事について語りました

小学館が発行する週刊誌『週刊ポスト』の5月13日号(4月25日発売)に、当社代表取締役 中島康恵が登場しました。

 

中島が登場したのは、『プラチナ老後VSブラック老後 人生最後に輝く「極上の選択」』と題した特集記事で、その中で中島は、人生120年時代を踏まえて老後の働き方が多様化していることに触れ、副業を含めた自分に合った働き方を勧め、また、地域で働く際に失敗してしまう人の特徴を述べています。

 

(『週刊ポスト』に掲載された当社代表中島のインタビュー部分)

 

 

 

今回の週刊ポストの記事では、定年後にリタイアを選択するシニアが、本業のスタンスではなく、時短勤務や地域貢献を行うことについて、所感とアドバイスを求められました。

シニアジョブがご紹介するシニア向けのお仕事では、70歳くらいまでフルタイム・正社員のお仕事が多くなっていますが、副業や派遣などを含め、フルタイムではない働き方についても転職支援を提供しているため、今回の取材をお受けしました。

文字数の関係上、誌面には記載されてはいませんが、「シニアのリタイアそのものが、人それぞれで違いが大きくなっていること」「シニアのリタイア年齢が全体的に高くなりつつあること」「シニアの働き方の多様化には、副業や時短がある一方で、正社員・フルタイムもあり、むしろ正社員・フルタイムが増えていること」「シニアが地域社会で働く際に失敗する特徴は、正社員としての転職でも同様であること」などを述べ、それを前提とした上で、上記のアドバイスを述べました。

 

(当社の記事が掲載された『週刊ポスト』5月13日号)

 

 

 

やはり小学館が運営するマネー情報サイト『マネーポストWEB』にも、「定年後の“ご近所バイト”ゴミ出し、草むしりなどで月3万円も 地域と接点持つ利点」のタイトルで、5月9日に記事が掲載されています。

4月28日に掲載された記事とは別記事です。

 

 

 

 

・掲載媒体:   週刊ポスト5月13日号(4月25日発売) 36、37ページ、マネーポストWEB

・特集名:    プラチナ老後VSブラック老後 人生最後に輝く「極上の選択」

・小見出し:   退職後は完全リタイアより“ご近所バイト”で月3万稼ぐ

・WEBタイトル: 定年後の“ご近所バイト”ゴミ出し、草むしりなどで月3万円も 地域と接点持つ利点

・URL:      https://www.moneypost.jp/902885

・掲載日:    週刊ポストが2022年4月25日、マネーポストWEBが5月9日

・発行元:    株式会社小学館

 

 

 

 

【この掲載記事に出演している人物】

・肩書と氏名: 代表取締役 中島 康恵(なかじま やすよし)

・参考リンク1 トップメッセージ: https://corp.senior-job.co.jp/vision/message

・参考リンク2 シニアジョブCEOブログ: http://drome5.hatenablog.com/

・参考リンク3 Twitter: https://twitter.com/drome514

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